「毎日暑くて、どこへ出かけるにも億劫になってしまう…」「涼しい大自然の中で、日々の疲れをリセットしたい!」真夏のお出かけ先って、悩みますよね。
そんなときに頼りになるのが埼玉の滝です。埼玉には、県内唯一の「日本の滝百選」に選ばれた丸神の滝があります。両神山から3段になって落ちる全長76mの滝で、白糸のような姿が知られているんです。さらに、男滝・女滝・天狗滝の3つからなる黒山三滝や、苔むした岩壁に囲まれてひんやり涼しい宿谷の滝も。西武線の駅から歩いて行ける滝もあるので、車がなくても大丈夫ですよ。
この記事では、そんな大自然のパワースポットとも言える滝を、アクセスしやすさを重視して埼玉県内から6か所厳選してご紹介!見どころ・アクセス・駐車場・所要時間・地図に加えて、落差、駐車場からの徒歩時間、涼み方、水辺への近さも早見表にまとめています。まずは早見表で、行きたい滝を見つけてくださいね。

埼玉の滝6選 早見表【エリア別】

涼み方から選ぶ

No.スポット名エリア落差駐車場から涼み方水辺への近さ
1黒山三滝越生・奥武蔵男滝11m・女滝5m
天狗滝14m
町営駐車場から徒歩15分
(滞在1時間〜1時間30分)
沢沿いの木陰を歩いて3つの滝をめぐれる遊歩道から(岩が濡れて滑りやすい)
2宿谷の滝毛呂山・奥武蔵落差12m遊歩道を徒歩10分
(滞在40分〜1時間)
苔むした岩壁に囲まれた谷にひんやりした空気がたまる滝つぼの近くまで(夏は水遊びをする人も)
3五常の滝日高・奥武蔵落差12m武蔵横手駅から徒歩20分
(往復1時間〜1時間30分)
杉木立の下の参道を歩く時間そのものが涼しい整備された参道から(入山料が必要)
4秩父 華厳の滝皆野・秩父落差12m駐車場から徒歩すぐ
(滞在30分〜1時間)
赤い岩肌に落ちる水を谷の木陰から眺められる遊歩道から(ハイキング用の靴が必要)
5丸神の滝小鹿野・秩父全長76m
(三段)
バス停から徒歩20分
(周回1時間〜1時間30分)
全長76mを見上げる谷底は空気が冷えている約1.5kmの周回遊歩道から
6大除沢不動滝秩父・奥秩父落差約50m
(上段25m・中段15m・下段10m)
あずま屋から徒歩約20分
(往復1時間〜1時間30分)
つり橋を渡って下る渓谷の底にひんやりした空気がたまる遊歩道から(入口までの市道に一部規制)

※番号は紹介順の通し番号で、スポットの順位やおすすめ度を表すものではありません。
※「水辺への近さ」は地形上の距離感を示すもので、遊泳や水遊びの可否・安全を保証するものではありません。上流で降った雨のせいで急に増水することがあるため、水辺では必ず現地の掲示と各観光協会の最新情報をご確認ください。
※通行状況・営業時間・料金は2026年8月時点の情報です。

1. 黒山三滝(越生町)男滝・女滝・天狗滝、3つの滝がひとつの谷に

上下2段の男滝・女滝と、少し離れた天狗滝

越生町にある「黒山三滝(くろやまさんたき)」。越辺川の支流・三滝川に落ちる上下2段の男滝(おだき)と女滝(めだき)、そして少し離れた場所にある天狗滝、この3つの滝をまとめた呼び名なんです。落差は男滝が11m、女滝が5m、天狗滝が14m。ひとつの谷を歩くだけで3つの滝に会えるので、ちょっと得した気分になれますよ。

県立黒山自然公園。室町時代からの修験の地

一帯は県立黒山自然公園に指定されていて、室町時代には修験道の拠点として栄えたと伝わります。谷に入ると木立が頭上を覆い、三滝川の水音が絶えず響いています。町営駐車場から滝までは歩いて15分ほど。その道のりがずっと沢沿いの木陰なので、歩いているあいだから涼しいんですよ。真夏に「とりあえず涼みたい」と思ったとき、都心から近いこの距離感はやっぱりありがたいですよね。

【お出かけ前のポイントと注意点】

  • 足元の装備:滝の周辺は岩が濡れて滑りやすいので、歩きやすい靴でお出かけくださいね。
  • お出かけ前の確認:越生町の公式サイトに「黒山三滝にお越しの皆様へ(お願い)」というお知らせページがあります。出発前にのぞいておくと安心です。
住所埼玉県入間郡越生町黒山
アクセス(電車・バス)JR八高線・東武越生線「越生駅」から川越観光バスで約25分、「黒山」バス停下車 徒歩約15分
アクセス(車)・駐車場鶴ヶ島IC・東松山ICから車約40分/黒山三滝町営駐車場 23台(無料・滝まで15分程度)、全洞院前町営駐車場 10台(無料・滝まで20分程度)
所要時間の目安1時間〜1時間30分(3つの滝をめぐって往復)
開放時間・料金見学自由・無料
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2. 宿谷の滝(毛呂山町)落差12m、苔むした岩壁に囲まれた奥武蔵の滝

落差12m。「信太の滝」とも呼ばれ、古くは修験の場だった

毛呂山町にある「宿谷(しゅくや)の滝」。落差12mの滝で、「信太の滝」とも呼ばれています。古くは修験の場でもあったと伝わる、歴史のある滝なんです。黒山三滝からも近いので、2か所をまとめて回れるのもうれしいところ。奥武蔵の谷あいに、こんなに静かな滝が残っているんですね。

遊歩道を10分歩けば、岩壁に囲まれた滝つぼへ

この滝のいちばんの魅力は、やっぱり涼しさ。毛呂山町の公式サイトも「周囲を苔むした岩壁に囲まれ、真夏でも暑さを忘れさせてくれるくらいに涼しいため、夏休みには水遊びに来る人で賑わいます」と紹介しています。入口には丸太づくりのトイレがあり、そこから宿谷川に沿って遊歩道が整備されています。10分ほど歩けば滝に到着。歩く時間は短いのに、着いた先の空気はしっかり冷えているんですよ。汗をかきすぎずに涼めるので、夏のお出かけにぴったりです。

【お出かけ前のポイントと注意点】

  • 水辺について:夏は水遊びをする人も多い場所ですが、岩は濡れると滑りやすくなります。深みには入らないよう気をつけてくださいね。
  • 雨のあとは:上流で降った雨で水量が増えることがあります。増水しているときは水辺に近づかないでください。
住所埼玉県入間郡毛呂山町大字宿谷
アクセス(電車・バス)JR八高線「毛呂駅」から徒歩約1時間/東武越生線「東毛呂駅」から徒歩約1時間30分(実質、車でのアクセスが前提)
アクセス(車)・駐車場関越自動車道から約30分、圏央道からも約30分/入口に駐車スペースと公衆トイレあり
所要時間の目安40分〜1時間(遊歩道を徒歩10分で滝、往復と鑑賞を含む)
開放時間・料金見学自由・無料
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3. 五常の滝(日高市)西武線の駅から歩いて行ける落差12mの滝

奥武蔵グリーンライン沿いの落差12m。駅から歩ける立地

日高市の奥武蔵グリーンライン沿いにある「五常(ごじょう)の滝」。落差12mの滝です。うれしいのは、なんといっても西武池袋線「武蔵横手駅」から徒歩約20分で着くこと。車がなくても電車だけで滝に会えるんです。都心から西武線に乗って、そのまま滝の前まで。真夏の週末にふらっと出かけられる距離感が魅力ですよ。

儒教の「五常」にちなんで整備された、手の入った滝

名前の「五常」は儒教の仁・義・礼・智・信に由来します。滝までの道には「下学上達の橋」や「宥座之器」といった、五常にちなんだものが配されていて、自然を眺めるだけでなく歩く道のりそのものが整えられているんです。杉木立の下を進む参道は日ざしが遮られていて、歩いているあいだから涼しさを感じられますよ。整備が行き届いているぶん足元も安心なので、歩き慣れていない方でも訪ねやすい滝です。

【お出かけ前のポイントと注意点】

  • 入山料と開門時間:入山料は大人200円・小人100円。開門は9時から14時30分までで、月曜と年末年始は休山とされています。ほかの滝と違って時間の制約があるので、行程の最初か最後に組み込むのがおすすめです。
  • お出かけ前の確認:料金・開門時間は変わることがあります。お出かけ前に日高市の公式情報で最新の内容をご確認ください。
住所埼玉県日高市横手
アクセス(電車・バス)西武池袋線「武蔵横手駅」から徒歩約20分
アクセス(車)・駐車場奥武蔵グリーンライン沿い(駐車場の有無・台数は要確認)
所要時間の目安往復1時間〜1時間30分(武蔵横手駅から徒歩の場合)
開放時間・料金開門9:00〜14:30/月曜・年末年始は休山/入山料 大人200円・小人100円(最新情報は要確認)
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4. 秩父 華厳の滝(皆野町)赤い岩肌を落ちる落差12m、日野沢三滝のひとつ

秩父帯の硬い赤色の岩にかかる、落差12mの直瀑

皆野町の日野沢にある「秩父 華厳の滝」。落差12mの直瀑で、秩父帯の硬い赤色の岩石(チャート)にかかるのが特徴です。皆野町の公式サイトも「赤い岩肌が特徴的」と紹介しています。日光の華厳の滝から名前をとったと伝わりますが、あちらとはまったく違う、赤と白のコントラストが印象的な滝なんですよ。

「日野沢三滝」の一番手。上空滝・不動滝と3つで一組

この滝は「日野沢三滝」のひとつで、別名「下空滝(したそらたき)」とも呼ばれます。ここから徒歩20分ほど登ると上空滝、さらに奈良尾地区の方向へ進むと不動滝があり、3つあわせて日野沢三滝。三滝をめぐる周遊が地元では人気なんだそう。谷に入ると木立が日ざしを遮り、水音だけが響きます。駐車場から滝までは近いので、まず華厳の滝だけ見て涼むという使い方もできますよ。

【お出かけ前のポイントと注意点】

  • 服装・靴について:皆野町の公式サイトが「ハイキング用の靴が必要です。(サンダル不可)」と案内しています。歩きやすく滑りにくい靴でお出かけくださいね。
  • 駐車場:6台と少なめなので、混雑する時間を避けるのがおすすめです。観光トイレがあります。
住所埼玉県秩父郡皆野町下日野沢
アクセス(電車・バス)秩父鉄道「皆野駅」から町営バス日野沢線「秩父華厳前」下車
アクセス(車)・駐車場関越自動車道「花園IC」から秩父方面へ約50分/駐車場6台(観光トイレあり)
所要時間の目安30分〜1時間(華厳の滝のみ)/上空滝まで足を伸ばすなら+往復40分
開放時間・料金見学自由・無料
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5. 丸神の滝(小鹿野町)県内唯一の日本の滝百選、3段で落ちる全長76m

埼玉県内で唯一「日本の滝百選」に選ばれた名瀑

小鹿野町にある「丸神の滝」は、埼玉県内で唯一「日本の滝百選」に選定された名瀑です。奥秩父の秀峰・両神山から流れ落ちる滝で、3段からなる全長76m。白糸のような美しさが知られています。県内にひとつしかない滝百選なので、秩父まで足を伸ばす日はぜひ立ち寄ってみてくださいね。

約1.5kmの遊歩道は周回ルート。駐車場・トイレも整う

滝までは約1.5kmの遊歩道が整備されていて、ぐるりと回れる周回ルートになっています。バス停からは20分ほど。専用の駐車場・トイレ・自販機も揃っているので、暑い日でも安心して歩けますよ。全長76mを一望する場所に立つと、上から下まで水が落ちきるまでの時間の長さに驚くかも。谷の底は空気が冷えていて、汗をかいて登ってきたぶんだけ気持ちよさが増します。

【お出かけ前のポイントと注意点】

  • 通行できない時期:常時公開・無料ですが、遊歩道が凍結する時期は通行できません。夏は問題なく歩けます。
  • 持ちもの:約1.5kmの周回ルートを歩くので、歩きやすい靴と飲みものを用意してくださいね。お問い合わせは小鹿野町観光協会(0494-75-5060)へ。
住所埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森滝前
アクセス(電車・バス)最寄りバス停から遊歩道を徒歩約20分
アクセス(車)・駐車場専用駐車場あり(トイレ・自販機あり)
所要時間の目安1時間〜1時間30分(約1.5kmの周回遊歩道)
開放時間・料金常時公開・無料(遊歩道凍結時を除く)
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6. 大除沢不動滝(秩父市)落差約50m、3段になって落ちる奥秩父の巨瀑

上段25m・中段15m・下段10m。落差約50mの3段瀑

奥秩父の大滝地区、栃本にある「大除沢(おおよけさわ)不動滝」。滝の落差は約50mで、上段から25m・15m・10mと3段に別れて流れ落ちます。秩父市の公式観光サイトもこの構成を紹介しています。埼玉の滝のなかでも指折りの大きさで、水量のある日は音の迫力が違いますよ。

つり橋を渡ってつづら折りを登る、約20分の道のり

滝へは国道沿いのあずま屋から滝川渓谷まで下り、つり橋を渡ってつづら折りを登ること約20分。下ってから登り返すので、行きも帰りも汗をかきます。そのぶん、滝の前に立ったときの空気の冷たさは格別なんです。渓谷の底は苔むした岩と大木の緑に囲まれていて、真夏でもひんやりした空気がたまっているんですよ。遊歩道は工事が完了して、歩行できるようになっています。

【お出かけ前のポイントと注意点】

  • アクセス道路:秩父市の公式サイトが「遊歩道入口までの市道につきましては、土砂運搬等による大型車の通行や一部規制のある所がございます」と案内しています。お出かけ前に秩父市の最新情報をご確認ください。
  • 足元の装備:つり橋とつづら折りを通るので、歩きやすい靴でお出かけくださいね。
住所埼玉県秩父市大滝
アクセス(電車・バス)秩父鉄道「三峰口駅」からバスを乗り継ぎ(本数が少ないため車でのアクセスが現実的)
アクセス(車)・駐車場関越自動車道「花園IC」から国道140号経由/国道沿いのあずま屋が遊歩道の入口
所要時間の目安往復1時間〜1時間30分(遊歩道を片道約20分)
開放時間・料金見学自由・無料(遊歩道は工事完了で歩行可能。入口までの市道に一部規制あり)
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夏に埼玉の滝をめぐるコツ|電車・木陰・水遊び

涼み方で選ぶと失敗しません

いちばん体で涼しさを感じられるのは、毛呂山町の宿谷の滝です。苔むした岩壁に囲まれた谷にあり、夏休みには水遊びに来る人で賑わいます。3つの滝を歩いてめぐりたいなら黒山三滝、落差の迫力を求めるなら大除沢不動滝(約50m)や丸神の滝(全長76m)がおすすめですよ。

車がなくても行けるかどうかで選ぶ

五常の滝は西武池袋線「武蔵横手駅」から徒歩20分。電車だけで行ける滝はなかなかないので、車がない日はここが第一候補になりますね。黒山三滝も越生駅からバス25分+徒歩15分で行けます。反対に宿谷の滝・丸神の滝・大除沢不動滝は、車前提と考えたほうが現実的です。

出発前に確認しておきたいこと

五常の滝は入山料が必要で、開門は9時から14時30分まで、月曜と年末年始は休山です。ほかの滝と違って時間の制約があるので、行程の最初か最後に組み込むのがおすすめ。大除沢不動滝は遊歩道入口までの市道に一部規制があり、黒山三滝は越生町がお知らせページを出しているので、どちらも出発前に公式情報を確認してくださいね。皆野町の秩父 華厳の滝はサンダル不可と明記されています。そして山の天気は変わりやすいもの。歩きやすい靴と飲みものを用意して、無理のない範囲で楽しんでくださいね。

埼玉の滝に関するよくある質問

Q1. 夏に埼玉で滝を見に行くなら、どこがおすすめですか?

いちばん涼しさを体で感じられるのは、毛呂山町の宿谷の滝です。苔むした岩壁に囲まれた谷にあり、夏休みには水遊びに来る人で賑わいます。3つの滝をめぐって歩きたいなら黒山三滝(越生町)、落差の迫力を求めるなら丸神の滝(全長76m)や大除沢不動滝(約50m)がぴったりですよ。

Q2. 埼玉で「日本の滝百選」に選ばれている滝はどれですか?

丸神の滝(小鹿野町)です。埼玉県内で唯一の選定で、奥秩父の両神山から3段になって落ちる全長76mの滝です。約1.5kmの遊歩道が周回ルートとして整備されています。

Q3. 電車だけで行ける滝はありますか?

五常の滝(日高市)が西武池袋線「武蔵横手駅」から徒歩約20分で行けます。黒山三滝(越生町)も、JR八高線・東武越生線「越生駅」から川越観光バスで約25分、「黒山」バス停から徒歩約15分です。ただし五常の滝は入山料が必要で、開門は9時から14時30分まで、月曜と年末年始は休山なのでご注意ください。

Q4. 子ども連れでも行きやすい滝はどこですか?

宿谷の滝は遊歩道を10分ほど歩けば着き、入口に丸太づくりのトイレがあるので安心です。夏は水遊びをする家族連れも多い場所ですよ。黒山三滝は駐車場から15分ほどの沢沿いの道で、3つの滝を順に見られます。丸神の滝も遊歩道・トイレ・自販機が整っています。反対に大除沢不動滝は下ってから登り返す約20分の道のりなので、小さいお子さん連れだと少し大変かもしれません。

Q5. 「日野沢三滝」とは何ですか?

皆野町の日野沢にある秩父 華厳の滝(別名・下空滝)・上空滝・不動滝の3つの滝をまとめた呼び名です。この記事で紹介している秩父 華厳の滝がその一番手で、ここから徒歩20分ほど登ると上空滝、奈良尾地区の方向へ進むと不動滝があります。3つをめぐる周遊が地元では人気だそう。ただしハイキング用の靴が必要(サンダル不可)と皆野町が案内しています。

まとめ|暑い夏こそ、埼玉の滝めぐりへ

今回は、夏でも涼しく過ごせる埼玉の滝を6か所ご紹介しました。県内唯一の日本の滝百選・丸神の滝、男滝と女滝と天狗滝からなる黒山三滝、苔むした岩壁に囲まれた宿谷の滝、西武線の駅から歩いて行ける五常の滝。赤い岩肌の秩父 華厳の滝や、落差約50mの大除沢不動滝もあります。黒山三滝と宿谷の滝は近いので1日で2か所回れますし、五常の滝は電車だけで行けますよ。
ただし滝の周辺は岩が濡れて滑りやすい場所が多く、山の天気も変わりやすいもの。歩きやすい靴と飲みものを用意して、無理のない範囲で楽しんでくださいね。五常の滝の入山料・開門時間、大除沢不動滝の市道の規制、黒山三滝のお知らせなど、お出かけ前に各自治体や観光協会の公式サイトで最新情報を確認していただくと安心です。
暑い日が続くと出かけるのが億劫になりますが、滝の前に立つと空気が変わります。水の音に包まれる時間は、写真で見るのとはまったく違うもの。この夏はぜひ、埼玉の滝に会いに行ってみてくださいね。

気になる滝は見つかりましたか?

暑い夏だからこそ、大自然の滝から涼とパワーをもらいたいですよね。
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