慈恩寺(じおんじ)は、埼玉県さいたま市岩槻区にある寺院です。 824年~834年頃に円仁(慈覚大師)によって創建されたと伝わる天台宗のお寺です。 境内には「玄奘(げんじょう)塔」があり、日中戦争時に日本軍が南京で発見した唐時代の僧・玄奘の遺骨(分骨)が納められています。 1589年に武将・伊達与兵衛房実(ふさざね)が寄進したという南蛮鉄灯籠があり、市の有形文化財に指定されています。
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