勝浦城址は、千葉県勝浦市にある城跡です。 勝浦城はかつて三方を海に囲まれ断崖に建っていた海城で、築城年や経緯などは不明ですが、主に里見氏とその家臣正木氏の居城であったと言われています。 後に徳川家康の側室となる「お万の方」がこの城が落城する際に布を断崖にたらし小船で難を逃れた「お万の布ざらし」の伝承でも知られ、城跡がある「八幡岬公園」には現在お万の方の像が立っています。 1590年に徳川家家臣の本田忠勝によって攻められ落城し、のちに廃城となりました。
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