七曲井(ななまがりのい)は、埼玉県狭山市にある古代の井戸の遺構です。 奈良時代に掘られたとも言われ、上口部の直径約26m、井桁(いげた)までの深さ約15mの漏斗状(すり鉢型)の形をしているのが特徴です。 これは、武蔵野台地では飲料水を得ることが困難であったことから掘り下げて井戸を作ったためと考えられています。 井戸へ降りる道がジグザグに曲がっていることからこの名が付いたと言われています。 古代の井戸の跡を見れば、水の重要さと歴史の息吹を感じることができます。
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