鉢形城(はちがたじょう)跡は、埼玉県寄居(よりい)町にある城跡です。 室町時代後期から戦国時代にかけて活躍した武将・長尾景春(ながお かげはる)によって、1476年に築城されました。 豊臣秀吉による小田原攻めの際、前田利家や上杉景勝らの連合軍に包囲され、1ヶ月の籠城戦ののち開城したと伝わっています。 本丸や城跡後といった貴重な遺構が残っていることから、1932年に国の史跡に指定されました。 城跡内には樹齢約150年の「エドヒガン」があり、満開の時期には多くの人がその姿を観に訪れます。
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