慈尊院(じそんいん)は、和歌山県九度山(くどやま)町にある寺院です。 816年に空海(弘法大師)が開いたと伝わっています。 境内には国宝の木造弥勒仏坐像や重要文化財の弥勒堂があります。 空海の母が訪ねて来た際、当時の高野山が女人禁制であったため、この寺に滞在したことから「女人高野」として女性の参拝者に親しまれています。 絵馬に乳房型の布がついた「乳房型絵馬」を奉納することで有名で、良縁や子宝、安産などを願って多くの女性が訪れます。
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