仲村家住宅は、大阪府富田林(とんばやし)市にある江戸時代から続く町屋の一つです。 富田林市寺内町のほぼ南端にある家で、造り酒屋として隆盛を極め、1785年の酒造米高は河内国で最高の約2135石に達したと言われています 表屋(おもてや)造りの母屋や土蔵、米蔵などが残り、座敷の造りは3つも4つも組み合わせられているなど大変立派な造りで国の有形文化財に登録されています。 この屋敷には江戸後期の思想家・吉田松陰や歴史家・頼山陽(らい さんよう)なども訪れたと伝わっています。
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