星田妙見宮(小松神社)は、大阪府交野(かたの)市にある神社です。
この神社は、平安時代にこの地で修行を行っていた空海が秘宝を唱えたところ、天から北斗七星が降り3か所に分かれで落ちた「降星伝説」のある場所の一つと言われています。
後に空海が「三光清岩正身の妙見」と称し、落ちてきた星「影向石(ようごうせき)」を御神体として祀ったことが始まりとされています。
桜の名所でもあり、参道沿いに植えられた約400本の桜は交野八景「妙見の観桜」に選ばれています。
星に関する年中祭儀が執り行われていて、毎年7月7日の「七夕祭」、7月23日の「星降り祭」、2月8日の「星祭」が盛大に行われています。