原の辻遺跡は、長崎県壱岐市にある遺跡です。 弥生時代から古墳時代にかけての大規模環濠集落を中心とする遺跡で、『魏志倭人伝』に登場する「一支国(いきこく)」の王都とされています。 数回にわたる発掘調査の結果、遺跡からは弥生土器や石器、三重の濠をめぐらせた集落、祭祀建物跡、炭化した米、魚の骨などが出土しています。 2000年には特別史跡となり、現在17棟の建物が復元されています。
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