萬松院は、長崎県対馬市にある天台宗の寺院です。 1615年に対馬府中藩第2代藩主の宗義成(そう よしなり)が父の宗義智(よしとし)の追善供養のために創建しました。 対馬府中藩主の菩提寺であり、歴代藩主の墓所は国の史跡に指定されています。 132段の石段「百雁木(ひゃくがんぎ)」を上った先には宗家一族の巨大な墓が並び、その規模は「日本三大墓地」の一つとされています。 樹齢1200年と言われる3本の大スギも見ごたえがあります。
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