乙女滝は、長野県茅野(ちの)市にある滝です。 落差約30mの人工の滝で、江戸時代後期に水不足の地域に川の水を送るために考えられた「大河原堰」の一部です。 自然石を使って水の勢いを抑える工夫がされているため、滝壺がないのが特徴です。 先人の工夫と技術が詰まった史跡であり、かんがい農業の発展に貢献している貴重な場所であることから「世界かんがい施設遺産」に認定・登録されています。
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