北前船(きたまえぶね)の里資料館は、石川県加賀市にある資料館です。 「北前船」とは、江戸時代後半から明治時代中頃まで大阪と北海道を行き来した船のことです。各港で物を売買しながら航海しており、莫大な富を得ていました。 1877年に北前船の主である酒谷長兵衛(さかや ちょうべえ)が建てた豪華な建物を資料館として活用しています。 館内では、船の模型や遠眼鏡(とおめがね)、船箪笥(ふなだんす)、現在の広告チラシにあたる引札(ひきふだ)など、日本の海運歴史と北前船に関する展示が行われています。
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