能島(のしま)城跡は、愛媛県今治市の能島と鯛崎島に残る城跡です。 戦国時代に瀬戸内海で大きな勢力を誇っていた村上海賊の居城として1419年に築城されたと言われています。 村上海賊とは、瀬戸内海を通行する船から通行銭などをもらい、航行上の安全を守ることを生業としていた一族です。 能島城には、郭や船だまり、柱穴、住居跡などの遺構が残っており、国の史跡に指定されています。 訪れる人々は、海を一望できる景勝地で歴史の重みを感じることができます。 能島は無人島であるため、アクセスするには能島上陸ツアーへの参加が必要です。
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