乙女峠マリア聖堂は、島根県津和野町にあるキリスト教の聖堂です。 1867年以降、大規模な隠れキリシタン弾圧事件が起こり、キリスト教の信徒たちは光琳寺の本堂に幽閉されました。 津和野藩によって改宗のすすめが行われたものの改宗する人はおらず、藩による拷問が行われ1870年までに37名の殉教者が出ました。 このマリア聖堂(乙女峠記念堂)は1951年に建てられ、堂内のステンドグラスには当時の物語が描かれています。 毎年5月3日に行われる「乙女峠まつり」では荘厳なミサが行われます。
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