二本松城は、福島県二本松市にある城跡です。 「日本100名城」の一つに数えられるこの城は別名「霞ヶ城・白旗城」とも呼ばれており、15世紀の前半にかけて奥州管領であった畠山氏の二本松満泰によって築かれました。 この城は様々な戦の舞台となり、二本松氏滅亡後は伊達氏や蒲生氏なども治めましたが最終的には丹羽氏の居城となり、戊辰戦争の舞台にもなりました。 1872年に廃城令により、すべての建物が破却されましたが、「箕輪門」、「二階櫓」、「多門櫓」が再建され本丸石垣や天守台も修復されています。 敷地は「県立霞ヶ城公園」として整備され、春には2500本もの桜の名所として知られ、秋には「二本松の菊人形」の会場となり、紅葉が美しくライトアップされます。
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