恵美須ヶ鼻造船所跡は、山口県萩市にある遺跡です。 「世界遺産」に登録されているこの造船所跡は、1856年に幕末に萩藩により設けられ、ロシアとオランダの異なる造船技術が共存する唯一の造船所でした。 ここでは1856年には「丙辰丸(へいしんまる)」、1860年には「庚申丸(こうしんまる)」という2隻の西洋式木造帆船が建造されました。 現在でも石造堤防など当時の規模を伺える遺構が残っています。
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