官営八幡製鐵所(旧本事務所)は、福岡県北九州市八幡東区にある歴史的建造物です。 「世界遺産」に登録されているこの建物は、1901年に創業を開始した「官営八幡製鐵所」の中枢を担う機関として1899年に完成しました。 左右対称で中央にドームがあり、外壁はイギリス式のレンガ積で、「長官室」、「顧問技師室」、「技監室」、「主計室」などが入っていました。 指令室としての役割を終えた1922年まで日本の産業の近代化に貢献し、産業都市・北九州市の発展に貢献しました。 現在も生産活動を行っている製鐵所の敷地内にあるため建物は立ち入り禁止ですが、眺望スペースから全体を眺めることができます。
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