震災遺構 浪江町立請戸小学校は、福島県双葉郡浪江町にある震災遺構です。
請戸小学校は海から約300mの場所に位置し、2011年3月11日の東日本大震災では教職員の誘導のもと、児童82人が山に避難しました。
教職員と当時校舎に残っていた児童全員が生き延びた「奇跡の小学校」として知られています。
校舎には津波の痕跡が残されており、現在では防災教育や震災の記憶を伝える場として公開されています。
小学校の関連物品や、震災後に黒板に書かれたメッセージなどが展示されており、地震や津波の恐ろしさと避難の大切さを今に伝えています。