芦川駅の近く、集落の空気になじむように静かにたたずむ古社です。県道沿いの朱塗りの鳥居から入り、L字に折れる参道を進むと、随神門、神楽殿、拝殿、本殿が落ち着いて並び、短時間でも境内の流れをつかみやすくなっています。市川文珠、知恵文殊で知られ、学業成就や合格祈願を願う人が訪れやすいのが大きな魅力です。平日朝は石鳥居や社殿の細部をゆっくり見やすく、2月の一之酉祭典や4月の御幸祭には神楽や祭礼の気配で表情が大きく変わります。御朱印は公的観光案内に掲載がありますが、頒布状況は事前に確認しておくと安心です。