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庄内用水路の遊歩道をたどった先、住宅地に寄り添う落ち着いた境内が広がります。大きすぎない境内には本社のほか白龍社や玉主稲荷社などがまとまり、犬石像や朱の鳥居がこの場所らしい景色をつくっています。安産や子授け、家族の節目の参拝先として親しまれ、短時間でも本殿から末社まで回りやすいのがうれしいところです。駅から徒歩約10分で向かいやすく、平日は比較的落ち着いて参拝しやすい雰囲気があります。戌の日や七五三の時期はにぎわいやすいので、静かに過ごしたいなら日取りを少しずらすのもよさそうです。
1月1日〜3日 元旦祭・初詣|毎年にぎわいやすく、犬石像やいぬみくじも合わせて楽しむ人が多い時期です。午前は列ができることもあるため、時間にゆとりを。
3月 玉主稲荷大祭|商売繁盛や社運隆盛を願う祭事です。本社参拝のあとに玉主稲荷社まで回ると、境内の多彩な表情を感じやすくなります。
7月 茅輪神事・10月第2日曜日 例大祭|夏は無病息災を願い、秋は一年で最も大切な祭典としてにぎわいます。例大祭は昼前後に人がまとまりやすいので早めの時間帯が無難です。
9月〜12月末 七五三詣|家族参拝が増え、土日祝日や戌の日、とくに午前中は混みやすい時期です。撮影までゆっくり楽しみたいなら、平日午後が狙い目になりそうです。
1. 鳥居で一礼して手を清めたら、本殿へ向かって参拝しましょう。続けて犬石像、御百度石、白龍社、玉主稲荷社の順に回ると、短時間でも全体をつかみやすいです。
2. 安産や子授けを願う日は、本殿のあとに犬石像の前でも手を合わせましょう。必要なら御百度石も加えると、祈りの時間をゆっくり重ねられます。
3. 混雑を避けたいなら、土日祝日と戌の日が重なる日や午前帯を外して計画を。公共交通機関を使い、12時30分以降を目安に向かうと落ち着いて回りやすそうです。
安産祈願は、妊娠五か月目の戌の日を中心に、胎児が丈夫に育ち母子ともに健康であるよう願う祈祷です。予約不要で受けやすく、祈祷後は犬石像の前で安産を祈る案内があります。
子授け祈願は、伊奴姫神のご神徳にあやかり、子宝や夫婦円満、家内安全を願う祈祷です。予約不要で、ご夫婦そろって受けることも勧められており、三月・六月・九月の子授祈願祭もあります。
厄除祈祷は、前厄・本厄・後厄の厄祓いに加え、厄年以外の災難除や家内安全にも向く祈祷です。年中受けられ、人生の節目に気持ちを整えたいときにも選びやすい内容です。
初宮詣(お宮参り)は、無事な出産への感謝を伝え、子どもの健やかな成長を願う祈祷です。一般的な目安も案内されており、安産祈願のあとに同じ場所へ戻ってこられるのがうれしいところです。
七五三祈祷は、三歳・五歳・七歳の節目に子どもの成長を祝う祈祷です。9月から12月末まで随時受け付けられ、混雑する日は平日参拝や時間に余裕をもった撮影が勧められています。
掲載情報はPrism Japan 編集部の調査に基づいています。 内容は変更される場合があります。最新情報は各神社・スポットへ直接ご確認ください。














