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鳥羽の海沿い、海女文化が色濃く残る国崎の集落に静かにたたずむ、小ぶりで素朴なお社です。伊勢神宮へ熨斗鰒(のしあわび)を納めてきた土地ならではの由緒があり、海女の祖「おべん」と海との結びつきが今も身近に感じられます。海上安全や潜水安全、めまい除けで知られ、海や水に関わる仕事や趣味を持つ人が足を運びやすい場所です。不老長寿や子孫繁栄の意味を重ねた御朱印があるのも、この地らしい魅力のひとつ。最寄りの「国崎」バス停から歩いて向かえ、境内は大きすぎないので落ち着いて回りやすいです。
1月3日 八幡祭り(神祭・弓引き神事)|的に命中させない弓引きで、その年の豊漁を占う行事。集落道が細いため、車なら余裕を持って到着したいです。
1月17日 ノット正月|藁の舟で正月神を送り出す珍しい行事。海辺で行われるため、防寒と歩きやすい足元があると見やすくなります。
2月24日 梼祭・祈年祭|午前10時から梼祭、午前11時から祈年祭。海の里らしく、漁の安全や大漁、五穀豊穣を重ねて祈る一日です。
7月1日 例大祭|伊勢神宮から楽師と舞姫が来町し、神楽や舞楽が奉納されます。暑さが厳しい時期なので、体調管理を優先すると安心です。
11月21日〜23日 二船祭り|21日の万度迎え、22日の殿入祭、23日の本祭へと続く代表的な祭礼。年によって競漕神事の有無が異なるため、事前確認が向いています。
11月23日 勤労感謝祭(新嘗祭)|二船祭り当日の神事に続いて行われ、海の感謝と収穫の感謝が重なる時期として印象に残ります。
1. 参拝前に公式サイトで由緒と熨斗あわびの説明を読み、その後に本殿へ進みます。短時間でも背景がつかみやすくなります。
2. 鳥居付近で一礼し、本殿を先に参拝してから授与品や御朱印の案内を確認します。境内が大きすぎないので、この順だと落ち着いて回れます。
3. 車で向かうなら、集落内の細い道と駐車事情を見込み、朝早めか人出の少ない時間帯に到着するつもりで動きます。時間に余裕を持つと安心しやすいです。
4. 2月24日の梼祭・祈年祭を見るなら、少し早めに着いて午前10時からの流れに合わせます。続く午前11時の祈年祭まで追いやすくなります。
ご祈祷(要問い合わせ)。公式サイトでは個人向けの細かな項目は確認できませんが、海上安全、豊漁、五穀豊穣などを祈る祭礼が受け継がれています。申込内容や案内は事前に電話で確かめると安心です。
掲載情報はPrism Japan 編集部の調査に基づいています。 内容は変更される場合があります。最新情報は各神社・スポットへ直接ご確認ください。













