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金剛山東麓、葛城山系のふもとにあり、近鉄御所駅からバスで向かう山裾の静かな古社です。深い緑と水辺に包まれた境内は、観光地らしいにぎわいよりも、古い祈りの場らしい厳かさが前に出ます。全国の鴨・賀茂・加茂系神社の総本宮として知られ、病気平癒や厄除け、心身の立て直しを願う参拝先として親しまれています。初めてなら鳥居から参道、本殿、東宮・西宮、祓戸神社、末社群の順に巡るとまとまりやすく、30〜40分ほどみておくと落ち着いて回れます。御朱印や授与品も考えているなら、夕方ぎりぎりを避けて立ち寄ると慌てにくいです。
1月1日 元旦祭、2月3日 稲荷神社例祭・古札焼納祭、2月17日 祈年祭。年始と節分は参拝や納札が重なりやすく、朝早めが比較的回りやすい時期です。古札を納める場合は、外せる不燃物を先に外しておくとスムーズです。
3月11日 旧暦春季大祭、4月15日 春季大祭、4月下旬〜5月上旬 日本さくら草展示。春は祭りと花が重なる季節で、特に花目当てなら開花情報を確認して平日午前に訪れると、境内の静けさも一緒に味わいやすいです。
7月20日 献燈祭、7月31日 夏越の大祓、8月上旬 人形配流神事。夏越は午後7時の神事前後に人が集まりやすく、茅の輪だけなら朝の時間が比較的落ち着きます。夜の祭に合わせるなら、帰りの交通手段を先に確かめておくと安心です。
10月10〜11日 秋季大祭、10月29日 旧暦秋季大祭、11月23日 新嘗祭、12月31日 大祓式・除夜祭。秋から年末は古社らしい祭りが続く時期で、祭典の前後を少し外すと参拝や授与所まわりが比較的ゆったりしやすいです。
1. 鳥居から参道を進み、手水のあと本殿へ向かい、その後に東宮・西宮、祓戸神社、末社群の順で回ると境内の流れをつかみやすいです。
2. 空気の澄んだ雰囲気を味わうなら開門直後に入り、境内建物の撮影はせず参拝そのものに気持ちを向けると落ち着いて過ごせます。
3. 御朱印や授与品を受けたい日は授与所の終了間際を避け、少し早めの時間に立ち寄ると慌てにくいです。
4. 正式祈祷は9時〜15時で基本一組ずつなので、希望がある場合は電話などで予約してから向かうと安心です。
一般祈祷は、神恩感謝、家内安全、病気平癒、商売繁盛、交通安全、安産祈願、初宮詣り、七五三参りなどに対応しています。拝殿で行う正式なお参りで、基本は一組ずつのため事前予約がおすすめです。服装は神前にふさわしいものが案内されています。
誕生日ご祈祷は、誕生日当日に一年の感謝と無事を祈る継続型の祈祷です。勾玉を二つ用い、一つは神前に預け、もう一つは守りとして受けます。来社で拝殿祈祷を受ける形と、祈祷後に御守を郵送してもらう形があります。
出張祭典は、地鎮祭、上棟祭、竣功式など土地や建物に関わる祈りに対応しています。神職が現地に赴いて安全と繁栄を祈るもので、地域によって初穂料の目安が案内されています。申込み後は、当日の送迎車とお供物の準備が必要です。
掲載情報はPrism Japan 編集部の調査に基づいています。 内容は変更される場合があります。最新情報は各神社・スポットへ直接ご確認ください。













