
本日0人の方がお祈りをしました
松江の鹿島町に鎮座し、JR松江駅からバスで向かいやすい古社です。三殿並立の大社造が整う境内は、重みのある静けさが印象的で、平常日はゆっくり歩きやすい空気に包まれます。導きの神として知られる本殿と、東へ少し歩いた田中神社をあわせて巡ると、開運招福から良縁、縁切り、安産、長寿まで願いの広がりが見えてきます。初参拝は本殿を正面から拝み、その後に田中神社へ向かう流れが分かりやすく、全体で30〜40分ほど見ておくと落ち着いて回れます。御朱印や干支の開運招福絵馬、授与所まわりを楽しみにする声もあり、祭礼日以外は古社らしい落ち着きを味わいやすい場所です。
・1月1日 歳旦祭、毎月1日 月次祭|新年は初詣と重なって人が集まりやすい時期です。落ち着いて参拝したいなら正月三が日を少し外すのが無理のない選び方。月次祭は地元の祈りのリズムを感じやすく、大祭ほどの混雑は想定しにくい日です。
・2月15日 管粥祭|竹筒を入れた小豆粥でその年の農作物を占う古式の神事です。大規模な観光行事というより、地域の暮らしと神社の結びつきを感じたい人向き。由緒を少し読んでから訪れると、神事の意味がよりつかみやすくなります。
・5月3日 直会祭、5月20日〜25日 神在祭裏月祭|春は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)ゆかりの祭と、11月の神在祭に対応する裏月祭が続きます。裏月祭の期間中は本殿御垣内参拝や悪切祈祷ができないため、祈祷希望なら日程をずらすのが安心です。
・9月24日 御座替祭、9月25日 例祭・佐陀神能|夜の神事と奉納が中心で、人も集まりやすい見どころの時期です。舞殿や社殿、弓石などをゆっくり見たいなら明るいうちの参拝が向いています。神能を目的にするなら、早めに着いて境内の位置関係をつかんでおくと過ごしやすいです。
・11月20日〜25日 神在祭、11月30日 神在祭止神送神事|八百万の神々が集うとされる、この地らしさがもっとも濃く出る時期です。期間中は参拝客が増えやすく、観光気分より静かに見守る心持ちが似合います。静けさを大切にしたいなら、祭礼期間外か期間中の早い時間帯がよさそうです。
1. 初めてなら随神門から入り、手水のあとに三殿並立の本殿を正面から拝みます。本殿を先に済ませてから田中神社へ向かうと回りやすいです。
2. 良縁と悪縁整理をあわせて願うなら、本殿参拝のあとに田中神社の西社、東社の順で続けてお参りします。願いを一つずつ整理しながら進むと迷いにくいです。
3. 願いごとを言葉にする前に一礼し、深呼吸してから静かに拝みます。落ち着いた境内の雰囲気にもなじみやすい作法です。
4. 御座替祭や神在祭の時期に社殿や弓石、手水鉢まで見たいなら、日中のうちに境内を回ります。静かに拝みたい人は祭礼期間外の平日午前を選ぶと落ち着きやすいです。
御祈念・御祈祷は、家内安全、無病息災、病気平癒、交通安全、商売繁盛、子宝祈願、安産祈願、開運厄除、良縁祈願、縁切祈願など幅広い願いに対応しています。電話・FAX・メールでも申し込みでき、事前予約がすすめられています。参拝できない場合は、御祈念のうえお守りやお札を後日郵送する案内もあります。
正式参拝は、御本殿御垣内で行う特別な参拝です。要予約で受け付けられており、より丁寧に神前へ向かいたい人に向いています。ただし、神在祭と神在裏月祭の期間中は本殿御垣内参拝ができないため、希望日程は早めに相談しておくと安心です。
悪切祈祷は、出雲地方に古くから伝わる五行系統の祈祷で、御剣を用いて東・西・南・北・黄龍(こうりゅう・中央)の諸悪厄災を切り祓うと案内されています。要予約で、内容は社務所へ相談可能です。神在祭と神在裏月祭の期間中は受けられません。
掲載情報はPrism Japan 編集部の調査に基づいています。 内容は変更される場合があります。最新情報は各神社・スポットへ直接ご確認ください。













