観音寺の市街地寄り、琴弾山の山頂へ向かうと、琴弾公園や銭形砂絵の周遊の途中に立ち寄りやすい社があります。大鳥居から381段の石段を上がる正面参道には木乃鳥居や道しるべが残り、歩くほど由来の物語に触れやすくなります。山上では瀬戸内海と市街を見渡す景色、由来にちなむ琴の音の演出が重なり、引き締まった空気と景勝地らしいやわらかさの両方を感じられます。勝負運や合格祈願で気持ちを整えたいときはもちろん、朝の静かな参拝や公園散策とあわせて訪れると印象に残りやすいスポットです。石段参道でも車道でも上がれるため、旅の組み立て方に合わせやすいのも魅力です。