JR伊予三島駅から歩いて向かえる市街地に鎮座し、三島地区の総氏神として親しまれてきた古社です。境内には随神門や旧本殿、拝殿前の磐座遺跡が残り、町なかにありながら古い祈りの層を感じやすいのが魅力です。大鳥居から随神門、拝殿、磐座遺跡、龍宝石へと順に歩くと、この地で重なってきた信仰の流れをつかみやすくなります。家内安全や災難除け、五穀豊穣、海上安全、開運招福まで、暮らしに寄り添う願いを静かに託しやすい参拝先です。秋祭りの熱気を味わう日も、平日や朝寄りにゆっくり境内を巡る日も、それぞれ違った良さがありそうです。