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志賀島の海辺に鎮まり、参道から拝殿へ進むほど潮の気配と森の静けさが重なっていきます。鳥居前の御潮井で左・右・左と軽く身を清め、手水を済ませてから本殿へ向かう流れが印象的で、海の神を祀りながらまず禊祓から入る点にこの社らしさがあります。綿津見三神(わたつみさんしん)ゆかりの海上安全や交通安全、災難除け、病気平癒、家内安全を願って訪れる人が多く、海辺の仕事や日々の往来に寄り添ってくれそうです。博多港から渡船で海を渡って向かう行き方も似合い、本殿参拝のあとに遥拝所まで足をのばすと、志賀島ならではの海景まで含めて印象に残ります。
・ 1月15日に最も近い日曜日 歩射祭|大的を土蜘蛛に見立てて矢を射る年頭の神事。無病息災、五穀豊穣、豊漁を願う行事で、祭典開始から見ておくと流れを追いやすいです。
・ 4月15日 山誉種蒔漁猟祭|春に五穀豊穣と漁猟の安全を祈る祭礼。山を誉める詞章や所作に注目すると、この地ならではの古風な信仰が感じられます。
・ 8月6日〜7日 七夕祭|海の安全と大漁を祈る夏の行事。竹灯籠や紙灯明の演出が話題で、夜に訪れるなら公共交通前提で計画しておくと安心です。
・ 10月1日 男山祭|秋祭りの入口になる節目の神事。御神幸祭が行われる年は、この日から大祭の気配が高まります。
・ 10月第2日曜日の夜 御神幸祭|奇数年に行われる大祭で、神輿が浜の頓宮へ下り、舞の奉納も続きます。夜の移動になるため、往復の交通時刻を先に押さえるのが安心です。
・ 10月第2月曜日ごろ 国土祭、11月15日 山誉漁猟祭|流鏑馬を見たいなら朝から参道へ。秋の終わりには海山の恵みに感謝する山誉祭が続き、季節の祈りの移ろいが感じられます。
1. 鳥居前の御潮井で左・右・左と軽く身を清め、手水を済ませてから本殿へ向かいます。最初に清めを入れると、この社らしい参拝の流れになじみやすいです。
2. 本殿の参拝を終えたら、遥拝所まで回って海景まで見て締めくくります。祈りの場と島の風景が自然につながります。
3. 博多港からの渡船を使うなら、志賀島渡船場から歩いて向かう流れで予定を組みます。海を渡る時間ごと参拝に取り込めます。
4. 静かに拝みたい日は平日午前を選びます。七夕祭の夜や祭礼日は人の動きが増えるため、公共交通を前提に早めに動くと慌てにくいです。
各種御祈願。家内安全、健康、病気平癒、初宮、七五三、厄除け、交通安全、海上安全、大漁などを神殿で祈る内容です。社務所で受け付けられ、初穂料は5,000円より。地鎮祭、水神上げ、家祓いなどの出張祈願や神前結婚式については問い合わせ案内があります。
掲載情報はPrism Japan 編集部の調査に基づいています。 内容は変更される場合があります。最新情報は各神社・スポットへ直接ご確認ください。













