八女市黒木町の歴史ある町並みに寄り添うように鎮座し、国道442号に近く立ち寄りやすい場所です。普段は落ち着いた小ぶりの社ですが、春になると約3,000平方メートルの藤棚が頭上を包み、昼と夜でまったく違う表情を見せてくれます。祇園社の流れをくむ社として語られ、厄除けや無病息災、家族の平穏を願う参拝先として親しまれています。藤棚を目当てにするなら4月中旬から下旬が本命で、年によって開花がずれるため事前確認が安心です。まつり期間には限定の御朱印やお守りが案内される年もあり、花見と参拝を一度に楽しみたい人に向いています。