板取川の上流域に近い山あい、標高約420メートルの高地にひっそり鎮まり、杉や桧の古木と苔むした石段が深い静けさをつくっています。社殿の背後には滝があり、朝や雨上がりには水音と湿り気を帯びた空気がいっそう印象的です。水と清めに結び付く神々をお祀りし、災難除けや開運招福、無病息災を願って訪れる人に向いています。参拝は鳥居から拝殿へ進み、その後に滝へ回る順が自然で、山中らしい神秘的な余韻を味わいやすいです。山道は狭く駐車も小規模のため明るいうちの到着が安心で、御朱印や授与の対応は現地の最新状況を柔軟に受け止めたいところです。