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神戸の住宅地を抜け、その先の山道を登ってたどり着く山上の社です。標高328.8mの高取山頂近くにあり、参拝そのものが小さな登山のような体験になります。朱の鳥居や稲荷信仰を思わせる社祠が点在し、最後の大階段を上がると市街地や海側の眺めが広がります。商売繁盛、家内安全、厄除け、開運招福、交通安全を願って訪れる人が多く、時間があれば奥の宮方向まで足をのばす楽しみもあります。新長田側から登って長田神社へ下る回り方も案内されており、朝の涼しい時間に無理なく訪れると雰囲気を味わいやすそうです。
1月1日 歳旦祭|初日の出の時間は意識されやすい一方、午前後半のほうが落ち着いて参拝しやすそうです。
2月上旬 初午大祭|諸業繁栄・家内安全・厄除け招福を願う節目。午前早めに登ると混み合う前にお参りしやすいです。
4月3日頃 春祭|春は登りやすい反面、軽装のハイカーも増えやすい季節。本殿前では譲り合って過ごすと安心です。
6月30日頃 夏越の大祓え|暑さと雨後の足元に気をつけたい時期。午前から昼前に登ると負担を抑えやすそうです。
8月7日頃 高取山たなばた祭|真夏の願掛け行事として意識される時期。朝のうちに登ると暑さを避けやすいです。
11月23日 秋祭、12月31日 除夜祭|秋は歩きやすく、歳末は明るいうちの納め参りが安心。夜間参拝は下山時間まで見込んで動くのが無難です。
1. 山歩きも楽しむなら、新長田から登って高取神社を経由し、長田神社へ下る順番で回ります。全長約7km、約2時間〜2時間半を見込み、明るいうちに下山できる時間に出発します。
2. 板宿駅から向かうときは、板宿本通商店街を北へ進み、育英高校付近の登山道入口から入ります。住宅地を抜けた後は高取大明神の分岐を右、その次を左へ進むと迷いにくいです。
3. 最後は石段が続くので、朝の涼しい時間帯に無理のない装備で登ります。境内や階段保護のため、トレッキングポールや本格的な登山靴は控えます。
4. 本殿だけで終えず、時間と足元に余裕があれば奥の宮方向まで進みます。景色の開ける地点まで足をのばすと、山上社らしい印象が残りやすいです。
掲載情報はPrism Japan 編集部の調査に基づいています。 内容は変更される場合があります。最新情報は各神社・スポットへ直接ご確認ください。
兵庫県神戸市