本日0人の方がお祈りをしました
住宅や店が並ぶ渋川の街なかに、細い参道の先へそっと鎮座する小さな社です。渋川駅から歩いて向かえる身近さがありながら、境内に入ると落ち着いた空気に切り替わります。猿田彦大神をお祀りし、人生の節目や新しい一歩に寄り添う“みちひらき”で知られ、本殿外壁の鏝絵(こてえ)や屋根上の金の鯱(しゃちほこ)も印象的です。春の大和神楽の時期は地域の民俗芸能の場として表情が変わり、ふだんの静けさとは別の魅力も楽しめます。初めてでも20分から30分ほど見て回ると、この社らしい見どころがつながって感じられそうです。
・3月〜4月ごろ 猿田彦神社の大和神楽|毎年「正月から数えて第2庚申(こうしん)の日に近い日曜日」に奉納され、2025年は4月20日に実施が確認されています。祭礼日は植木市などで近隣から人が集まりやすく、にぎわいを味わいたい人におすすめ。建物を静かに見たいなら、行事日を外した平時の参拝が向きます。
1. 参道入口は通り沿いから細く入るので、初めて行く日は地図を見ながら向かうと見つけやすいです。
2. 渋川駅から歩くなら15分から20分ほどを見込み、建物の細部まで見るなら全体で20分から30分ほど取っておくと落ち着いて回れます。
3. 鳥居から入り、まず拝殿で手を合わせ、そのあと拝殿北側の本殿へ目を向ける順番にすると、この社らしい見どころを追いやすいです。
4. 大和神楽を目当てにするなら、例年の実施日は動くため、出発前に渋川市の上演日案内を確認してから訪ねましょう。
掲載情報はPrism Japan 編集部の調査に基づいています。 内容は変更される場合があります。最新情報は各スポットへ直接ご確認ください。
群馬県渋川市
群馬県吉岡町