鉱山町の面影が残る口銀谷で、市川にかかる橋を渡った先の小高い場所に静かな境内があります。川や石垣、社殿が重なる眺めが印象的で、参道へ向かうだけでもこの土地らしさが伝わってきます。主祭神の豊玉姫命(とよたまひめのみこと)にちなみ、子宝・安産を願う人に親しまれ、良縁や厄除け、災難除け、開運招福の祈りにも寄り添います。JR生野駅から歩いて向かいやすく、トロッコ軌道跡や町並み散策と合わせると参拝の時間がいっそう深まりそうです。写真を撮るなら橋の上や参道途中の見返りが狙いやすく、平日昼前までなら静けさも感じやすいようです。