養老川流域田淵の地磁気逆転地層は、千葉県市原市にある地層です。 2018年に市原市初の「国の天然記念物」に指定されたこの地層は、約77万年前に地球上で最後に起こった地磁気逆転現象を示すもので、学術上の価値が非常に高いものです。 地層内には海中の有孔虫や花粉や貝類の化石が良好に残っているため当時の環境を知るためにも重要な場所となっています。 2020年には地質年代として千葉時代を意味する「チバニアン」の名が付き、これは国内の地名が採用された初のケースです。
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