筑後川昇開橋(しょうかいきょう)は、佐賀県佐賀市と福岡県大川市を結ぶ鉄道橋です。 筑後川に架かるこの橋は、かつてこの地を走っていた国鉄「佐賀線」のための「鉄道用可動式橋梁」であり、垂直方向に上下する昇開橋としては日本に現存する最古のもので竣工当時は「東洋一の可動式鉄橋」と呼ばれました。 「佐賀線」は国鉄の民営化の前に廃線となり橋も解体を検討されましたが、地元での要望も強く1996年に大川市道の遊歩道として復活しました。 現在では橋の両端に公園が整備され、夜間にはライトアップが行われるなど大川市と佐賀市諸富町(もろどみちょう)のシンボルになっています。 2003年には国の重要文化財に、2007年には機械遺産に認定されました。
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