三重津海軍所跡は、佐賀県佐賀市にある遺跡です。 「世界遺産」に登録されているこの蒸気船等の修理・造船施設跡は、1858年に佐賀藩によって設立されました。 西洋船の運用のための教育・訓練施設も兼ね備えており、国産初の実用的な蒸気船「凌風丸(りょうふうまる)」が製造されたことでも知られています。 現在では、発掘された遺跡は埋め戻されていますが、隣接する「佐野常民と三重津海軍所跡の歴史館」では当時の姿を一部した原寸大模型や大型スクリーンの展示などを見ることができます。
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