遠賀川(おんががわ)水源地ポンプ室は、福岡県中間市にある歴史的建造物です。 「世界遺産」に登録されているこの建物は、「官営八幡製鐵所」が冷却用水などを確保する目的で1910年に建設されたポンプ室です。 イギリス式のレンガ積の2棟の建物は窓際や屋根の形など意匠性にも優れており、設計には迎賓館などの工事にも携わった「舟橋喜一」らが関わったと言われています。 ポンプ室は現在でも稼働していて八幡製鐵所で必要な水の7割を送っており、内部は非公開で眺望スペースから外観の見学のみ可能となっています。
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