新原・奴山(しんばる・ぬやま)古墳群は、福岡県福津市にある遺跡です。 古墳として「世界遺産」に登録された国内最初の例となっているこの古墳群は、5世紀後半から6世紀後半の古墳時代の中期から後半にかけて築かれ、被葬者はこの地を支配していた古代豪族「宗像氏」と言われています。 東西800mの丘陵地上に前方後円墳が5基、方墳が1基、円墳が41基現存しており、かつては周囲にもさらに18基の古墳があったことが確認されています。 周囲の田園風景に加え、春は菜の花、秋はコスモスに囲まれるため、美しい景色を見ながら古墳見学も楽しむことができます。
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