
本日0人の方がお祈りをしました
奈良街道沿いの一ノ鳥居から東へ入り、山裾の木々に包まれた社地へ進むと、山科一之宮らしい落ち着いた空気が広がります。拝殿と本殿に手を合わせたあと、背後の山道をたどれば、鳥居列の先に奥之院の陰陽の巨岩が待っています。夫婦神ゆかりの良縁成就や、子宝・安産、厄除け、交通安全、病気平癒まで、人生の節目に寄り添う願いを託しやすいのが魅力です。本殿までなら15分前後、奥之院まで含めると40〜60分ほど見ておくと、静かな森の空気ごとゆっくり味わえます。
1月1日 元旦祭/2月3日 節分大祭|新年は午前0時からの祭典で、年越し直後は本殿前から参道まで列がのび、午前2時頃まで続く年もあります。節分は14時頃から本殿祭、奉射祭、追儺式、福餅や福豆まきの流れ。どちらも静かに参るなら、混雑の山を少し外すのがよさそうです。
4月29日 例大祭(春祭)/6月30日 水無月夏越の大祓式|春祭は本殿祭のあとに湯立神事、火焚神事が続き、午後には神輿巡幸も案内されています。夏越は平成御門の茅の輪をくぐり、人形の焚き上げを伴う清めの行事。どちらも開始少し前に入ると流れを追いやすいです。
9月1日 八朔祭・御百燈献灯神事/10月 秋祭(神幸祭)/12月31日 師走大祓式|9月は夜の献灯とお千度参りが印象的。10月は神輿が氏子地域を巡り、朝の発輿前後が見どころです。年末は23時45分から大祓式があり、そのまま元旦祭へ続く年越しの節目を感じられます。
1. 二ノ鳥居から入り、手水、拝殿、本殿の順に参拝します。奥之院へ向かうのはそのあとにすると、社殿と起源の神域を続けてたどれます。
2. 本殿だけなら15分前後、奥之院まで含めるなら40〜60分ほどみて出発します。時間に余裕を作ると、山道でも急がず回れます。
3. 奥之院参道は滑りにくい靴で歩き、荷物は両手が空く形にまとめます。夏場は虫よけ、雨の後は足元対策をしてから入ると安心です。
4. 静かに参拝したい日は、初詣、節分、春祭、秋祭を外した平日午前を選びます。写真は朝の光がやわらかい時間に撮るとまとまりやすいです。
縁結び祈願。奥之院の夫婦神にちなみ、良い伴侶とのご縁や関係の進展を願う祈願です。事前に参拝日時を連絡する方式で、落ち着いてお願いごとを託しやすい案内です。
子授け・安産祈願。子授けを願う夫婦や、母子の無事を願う方に向いた祈願です。安産は妊娠五か月の戌の日の案内があり、子授けではお礼参りの参拝も多いと紹介されています。
厄除祈願。厄年や人生の転換期に、災難除けと心身の立て直しを願う祈願です。事前連絡で日程を相談する形なので、節目の年にゆっくり向き合いやすそうです。
交通安全祈願。車やバイク、通勤通学、旅行など移動の無事を願う祈願です。ご祭神の故事にちなむ案内があり、日々の運転や遠出の前にお願いしやすい内容です。
病気平癒祈願。療養中の快復や治療の無事、心身の回復を願う祈願です。静かな社地で気持ちを整えながら祈りたい時にも、受けやすいご祈祷のひとつです。
七五三詣。子どもの成長の節目を祝い、これからの健やかな歩みを願う祈願です。11月中の受付で、10月より受付可能と案内され、記念写真や着付の案内も用意されています。
地鎮祭。着工前に土地を祓い清め、工事の安全を願う出張祭典です。事前に日時や現地住所などを伝える方式で、祭具と神饌は神社が準備すると案内されています。
掲載情報はPrism Japan 編集部の調査に基づいています。 内容は変更される場合があります。最新情報は各神社・スポットへ直接ご確認ください。














