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県道沿いから向かいやすい一方で、本社の先にある八雲山の奥宮まで足をのばすと、山里の静けさがぐっと深まっていく古社です。石造りとしては山陰最大級と案内される大鳥居をくぐると、杉に囲まれた落ち着いた空気の中で、本殿と奥宮をあわせて巡る二宮詣りの魅力にふれられます。須佐之男命(すさのおのみこと)と櫛稲田比売命(くしいなだひめのみこと)、その御子神をお祀りすることから、良縁成就や夫婦円満、子授け、厄除け、開運を願う人に選ばれています。授与所で祈願札を受けて奥宮で納める流れもこの地らしく、御守や授与品をあわせて受けたいなら遅すぎない時間の到着が向いています。
1月1日 元旦祭|新年の平安を祈る年始の祭典。午後の祭典前後は人が集まりやすいので、授与所にも立ち寄るなら早めの到着が安心です。
2月2日 節分祭、2月17日 祈年祭・百手的神事|厄払いと一年の実りを願う時期。祭典開始の少し前に本殿参拝を済ませておくと、落ち着いて雰囲気を味わえます。
6月30日 夏越大祓祭・茅の輪神事|半年の穢れを祓い、除災招福を願う節目の行事。厄除けを意識して訪れたい人にはとくに相性が良く、開始30分前後の到着が向いています。
8月22日 奥宮祭・茣蓙替祭、9月27日 鹿食之神事、9月27〜28日 例大祭・奉祝行事|奥宮と本社の両方にふれるなら8月、神楽や神幸祭まで含めて大きな祭礼を感じたいなら9月が印象的です。
11月23日 新嘗祭、12月31日 大祓祭・越年祭|秋の実りへの感謝と年末の締めくくりを味わえる時期。祝日や年末は行動時間が重なりやすいため、明るいうちの参拝が安心です。
1. まず本殿を参拝し、その後に奥宮の夫婦岩へ向かう順番にします。本社だけで終えず二宮詣りにすると、この神社らしさを感じやすくなります。
2. 本社から奥宮登山口まで約2km、さらに約400m登る案内なので、移動時間を含めて余裕を見て出発します。授与品や確認がある日は、社務所が開いている早めの時間帯が安心です。
3. 良縁や子授けを願うなら、授与所で祈願札を受けて願い事を書き、本社参拝のあとに奥宮で納めます。先に札を受けておくと途中で迷いにくくなります。
4. 奥宮へ向かう日は歩きやすい靴で行き、雨天や雨上がりは足元を見ながらゆっくり進みます。神泉坂根水のあたりでひと息入れてから山側へ向かうと、参拝の切り替えがしやすいです。
一般のご祈祷は、良縁成就、夫婦円満、子授・安産、除災招福、諸願成就などを願って受けられます。公式ではご参拝・ご祈祷の案内時間が示されていますが、初穂料や予約の細かな条件は公開情報で詳しく見当たらないため、事前確認が安心です。
奥宮祈願札祈祷は、授与所で札を受けて願い事を書き、奥宮で願を結んで納める形の個人祈願です。良縁結び、夫婦円満、子授けなどの願いに重ねやすく、毎月1日と15日に神社側で札を下げて祈祷すると案内されています。
掲載情報はPrism Japan 編集部の調査に基づいています。 内容は変更される場合があります。最新情報は各神社・スポットへ直接ご確認ください。











