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北海道十勝地方の南端、港町・広尾の茂寄に静かにたたずみ、帯広方面からは十勝バス「広尾」下車で向かえます。流造の社殿と木立に包まれた境内には、港町の古社らしい落ち着きがあり、手洗鉢や石灯籠を見てから拝殿へ進むと歴史の重なりを感じやすいです。海と食の恵みに結びつくご利益で知られ、海辺の無事や日々の営みをそっと後押ししてくれそうな空気があります。春はエゾヤマザクラ、秋は例祭のにぎわいと、季節ごとに違う表情を楽しめるのも魅力です。
・ 5月上旬〜中旬 桜の見ごろ|昭和17年の再建記念植樹をきっかけに育ったエゾヤマザクラが境内を彩り、社前公園では夜桜ライトアップも親しまれています。花見客が増えやすい週末夕方より、平日朝や日中の参拝が落ち着きやすいです。
・ 9月20〜21日頃 秋季例祭|例祭日は毎年9月21日で、前後日に関連行事が行われる年があります。2025年は20〜21日に開催され、21日の本祭ではみこし渡御が実施されました。ゆっくり拝殿前で参拝したいなら、前日や朝の早い時間が向きます。
1. 鳥居をくぐったら、先に手洗鉢と石灯籠を見てから拝殿へ向かってください。短時間でも古社らしさを感じやすくなります。
2. 桜の時期を狙うなら、5月上旬から中旬を目安に朝に訪れてください。夕方より人が分散しやすく、歩きやすいです。
3. 秋季例祭の時期は、にぎわいを見たいか静かに参拝したいかで時間を分けてください。落ち着いて手を合わせるなら本祭の中心時間帯は外すのが無難です。
4. 社殿前で一礼したら、その場で深呼吸してから参拝してください。参拝後に社前公園へ回ると、景色の変化も楽しみやすいです。
掲載情報はPrism Japan 編集部の調査に基づいています。 内容は変更される場合があります。最新情報は各神社・スポットへ直接ご確認ください。
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