2026(令和8)年は「午年(うまどし)」。古来、馬は神様の乗り物として特別に扱われ、神前へ奉納される神聖な存在とされてきました。力強く前へ進む姿から「勝負運」や「飛躍」、遠くへ運ぶ性質から「交通安全」「旅の無事」「商売繁盛」などのご利益があるともいわれているんですよ。
そんな午年にこそ訪れたいのが、馬とご縁の深い神社。今回は四国のおすすめ神社5選を紹介します!
| No | 神社 | 馬とのゆかり |
|---|---|---|
| 1 | 金刀比羅宮(香川県) | 白馬の神馬 |
| 2 | 一宮神社(徳島県) | 青銅製・神馬像 |
| 3 | 土佐神社(高知県) | 京都の名社から受け継がれた馬文化 |
| 4 | 加茂神社(愛媛県) | お供馬の走り込み |
| 5 | 大麻比古神社(徳島県) | 白い神馬像 |
1. 金刀比羅宮(香川県)
香川の神馬と石段で願い届けるこんぴら
香川県琴平町に鎮座する「金刀比羅宮」は、海上安全や五穀豊穣をつかさどる大物主神と崇徳天皇をお祀りし、「こんぴらさん」の愛称で親しまれる四国屈指の古社です。願いごと全般にご利益が期待できるパワースポットですよ。
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この神社が馬ゆかりの神社として注目されるのは、境内で大切に奉仕される白馬の神馬・光驥号(こうきごう)の存在あってこそ。大鳥居近くの御厩(みうまや)では、その凛々しい姿を間近で拝むことができます。かつては桜馬場で馬の奉納行事も行われ、今も「願いを速く神さまに届けてくれる」と信じられているんです。授与品では、丙午限定の御朱印が注目です。石段登りは少し大変ですが、その分ご利益もしっかりいただけそうですね。ぜひ自分のペースで登って参拝してみてはいかがでしょうか。
※神馬…神さまにお仕えする特別な馬のこと。
2026年の初詣情報🎍
・大晦日/元旦参拝可能時間:
12/31夜~1/2は終日参拝可能
・混雑予想:
例年、三が日は特に混雑。
特に元日9時〜15時がピーク。
4日以降が比較的ゆったり。
・初詣行事:
- 1/1 0:00~「歳旦祭」
※元日午前0時から限定御朱印やお守りなど数量限定授与品あり!
- 1/3 9:00~「元始祭」
- 1/5~7 「斎籠神事(いごもりしんじ)」
- 1/6 「厳魂神社大祭」
- 1/10 「初十日祭」
など
・屋台情報:
例年、境内や参道に出店あり。
2. 一宮神社(徳島県)
阿波の一宮で出会う勇ましい神馬像
徳島市にある「一宮神社」は、阿波国の古い歴史を伝える上品な佇まいが魅力の神社。豊穣をつかさどる天石門別八倉比売命をお祀りし、日々の暮らしの安定や家内安全のご利益があるといわれています。静かで落ち着いた雰囲気なので、ゆったりお参りしたい方にもぴったりですよね。
一宮神社といえば、拝殿前に構える二体の青銅製・神馬像。筋肉の躍動まで細かく表現された姿は迫力満点なんです。地元では“狛馬”と呼ばれ親しまれ、写真に収めたくなる力強さですよ。徳島観光とあわせて立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
3. 土佐神社(高知県)
土佐の総鎮守で歴史と馬の息づかいを感じる
高知市の「土佐神社」は、土佐国一宮として古代から人々に厚く敬われてきた名社。味鋤高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)をお祀りし、開運招福や厄除けのご利益がいただけることで知られています。荘厳な社殿と静かな森が広がり、ゆっくり参拝したい人にもぴったりですよね。
馬とのつながりは、京都の賀茂社ゆかりのご祭神を祀ることから受け継がれた馬の文化にあります。土佐でも同じ流れを汲む信仰が根づき、馬にまつわる祈りが息づいているのだとか。さらに近隣にある竹林寺では木造の馬頭観音立像があり、午年の開運めぐりにもぴったりなんです。壮麗な社殿のパワーを感じに訪れてみてくださいね。
※賀茂社…古代に競馬儀式を行った京都の名社。
2026年の初詣情報🎍
・大晦日/元旦参拝可能時間:
例年、1/1から参拝可能
・混雑予想:
例年、三が日の日中は混雑。
朝や夕方、または4日以降が比較的ゆったり。
・初詣行事:
- 1/1 0:00~「歳旦祭」
・屋台情報:
例年、玉子焼きなど出店あり。
4. 加茂神社(愛媛県)
迫力満点!お供馬が駆け抜ける加茂神社
愛媛県今治市・菊間町にある「加茂神社」は、京都・賀茂社の御祭神を勧請した由緒ある古社。地元の総氏神として古くから大切に守られ、雷の神・賀茂別雷命をお祀りすることから、厄除けや家内安全のご利益があるといわれています。普段はとても静かで、地域に寄り添う雰囲気が心地いいんですよね。
加茂神社が馬の神社として有名なのは、なんといっても600年以上続く伝統神事「お供馬の走り込み」!飾り馬にまたがった地元の若者たちが参道を一気に駆け上がる姿は圧巻で、愛媛県指定の無形民俗文化財にもなっています。参道自体が“馬の舞台”というのもおもしろいところ。迫力ある祭りを一度は見てみたくなります。ぜひ秋の祭礼に合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。
2026年の初詣情報🎍
・大晦日/元旦参拝可能時間:
例年、1/1から参拝可能
・混雑予想:
例年、比較的ゆったり。
ただし1/2 13:00頃の「お供馬の初走り」は混雑。
・初詣行事:
- 1/2 13:00~「お供馬の初走り」
※馬を走り慣らす目的のため、走り込みのような装飾はありません
5. 大麻比古神社(徳島県)
白い神馬像が迎える徳島一宮・大麻比古神社
徳島県鳴門市に広大な社叢を抱えて鎮座する「大麻比古神社」は、阿波国一宮として古くから崇敬を集める名社。大麻比古神を主祭神とし、開運招福や厄除け、さらには道開きの神・猿田彦命も祀られているので、交通安全のご利益も厚いといわれています。森の空気が澄んでいて、ゆったりお参りしたい方にもぴったりですよね。
境内の神馬舎には、白い神馬像が佇んでいます。凛々しい姿は“旅の守り神”のようで、参拝前に一礼する人も多いんです。授与品は、絶対に倒れないダルマが人気です。四国で馬にゆかりの神社を巡りたい方は、まず立ち寄ってみるのもおすすめですよ。
※神馬像…本来の神馬が奉納できないときに、代わりに馬像を奉納する古い習わし。
2026年の初詣情報🎍
・大晦日/元旦参拝可能時間:
例年、12/31~1/1終日参拝可能
・混雑予想:
例年、三が日が混雑。元日午前~午後がピーク。
4日以降が比較的ゆったり。
・初詣行事:
- 1/1(木) 「歳旦祭」6:00~
- 1/2(金) 「交通安全祈願祭」10:00~
- 1/3(土) 「元始祭」10:00~
・屋台情報:
例年、出店あり。
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今回は、四国で馬との関わりが深い神社をご紹介しました。
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