鵜殿石仏群は、佐賀県唐津市にある石仏群です。 この石仏群は806年に空海が三対の仏を岩肌に刻んだのが始まりと言われ、その後南北朝時代や室町時代に刻まれた十一面観世音や多聞天・持国天など、60体以上の磨崖仏が確認されています。 石仏が刻まれたころこの地は大きな洞窟であり、「平等寺」という寺がありましたが、室町の戦国時代に灰となりその後天井も崩壊し、現在見ることができるのは石仏のみとなっています。
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