原城跡は、長崎県南島原市にある城跡です。 「世界遺産」に登録されているこの城跡は、「日野江城」の支城として1496年に「有馬貴純」によって築城されました。 その後16世紀後半にはキリシタン大名の「有馬晴信」によって居城として整備されましたが1616年に一国一城令の影響で廃城となりました。 1637年から1638年にかけての島原の乱では、一揆勢が廃城になっていたこの城に立てこもり決戦の地となったことで有名です。 現在では城が建っていた面影はありませんが、「天草四郎像」や天草四郎の墓石などがあり、また別名「日暮城」とも呼ばれ、夕暮れが綺麗な観光スポットとしても人気となっています。
掲載情報はPrism Japan 編集部の調査に基づいています。 内容は変更される場合があります。最新情報は各神社・スポットへ直接ご確認ください。