太平山三吉神社は、秋田県秋田市にある神社です。
「大己貴大神」、「少彦名大神」、「三吉霊神」が祀られていて、「勝利成功」、「事業繁栄」にご利益があると言われています。
673年に役小角(えんの おずぬ)による創建とされ、801年には坂上田村麻呂が戦勝を祈願し、社殿の建立と鏑矢の奉納をしたと言われています。
地元では「みよしさん」、「さんきちさん」の愛称で親しまれ、年間を通して多くの祭事が開催されます。
特に1月17日の「三吉梵天祭」は色鮮やかな「梵天」の奉納を行う神事で、いち早く本殿に奉納するために争う姿から「けんか梵天」とも言われ、拝観者とともに大いに盛り上がります。
元旦には「歳旦祭」が行われ、ご利益にあやかろうと多くの初詣の参拝客で賑わいます。