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秋田市中心部の南西側、雄物川を挟んだ一角に鎮座し、大森山を背にした落ち着いた空気が広がります。大鳥居から社殿へ向かう流れはすっきりしていて、地下水を流し続ける手水舎や神猿(まさる)がこの場所らしい見どころです。商売繁盛、無病息災、家内安全、合格祈願、厄除けまで幅広い願いに寄り添う神社として親しまれています。駅から歩いて向かいやすく、祭礼日を外せばゆっくり参拝しやすいので、静かな時間を過ごしたい日にも、地域の熱気を感じたい日にも合いそうです。
1月15日 どんと祭|正月飾りや一年間見守っていただいたおふだ・おまもりを焚き上げ、感謝と無事を祈る行事です。開始直前は人が集まりやすいので、納め物がある場合は少し早めに訪れると落ち着いて動きやすそうです。持ち込み対象外の品もあるため、事前の仕分けをしておくと安心です。
5月25日〜26日 山王祭|宵宮から例大祭へ続く、この神社を代表する祭礼です。頭人の「おさしぼ」や神輿の町内巡行があり、境内だけでなく地域全体に祭りの空気が広がります。静かな参拝をしたいなら日程を外し、町ぐるみの熱気を味わいたいならこの時期に合わせるのがよさそうです。
6月第2日曜日 鹿嶋祭|各町内の手製の鹿嶋船に鹿嶋人形を乗せ、神社で祓いを受けた後に町内を巡る伝統行事です。新屋らしさがよく出る時期で、子どもの成長や家中のけがれ祓いの意味も感じられます。行列や船の流れを見たいなら当日、静けさを大切にしたいなら通常日がおすすめです。
6月30日 夏越の大祓|半年分の罪穢れを祓い、後半の無事を祈る神事です。参加する場合は人形を用意し、開始前に社殿正面へ向かう流れが案内されています。開始直前は人が集まりやすいため、少し早めに到着して準備をすませておくと落ち着いて参加しやすいです。
1. 初めてなら、大鳥居から入り、手水舎で身を整えてから社殿へ向かいましょう。参拝後に神猿(まさる)と境内社を巡る順にすると、境内の流れをつかみやすいです。
2. 手水舎では急がず少し立ち止まり、地下水の音を感じてから本殿前へ進みましょう。短時間でも気持ちを切り替えやすくなります。
3. 静かに参拝したい日は、山王祭の5月下旬と鹿嶋祭の6月第2日曜日を外して訪れるのが無難です。地域の熱気を感じたいなら、この時期に合わせて出かけると印象がはっきりします。
4. 鳥居前で一礼し、深呼吸してから進み、拝礼後も一礼して退きましょう。写真を撮るなら、参道の全景と手水舎・神猿の近景を分けて押さえると境内の雰囲気が伝わりやすいです。
一般祈祷は、安産祈願、初宮参り、七五三参り、厄除・年祓、合格祈願、交通安全祈願、年頭祈願など、暮らしの節目を幅広く受け止める祈りです。社殿での祈祷に加えて、地鎮祭、上棟祭、新宅祭、起工式、竣工式、解体清祓、井戸埋清祓、開業祭などの出張祭も案内されています。
七五三参りは、三歳の男女児、五歳男児、七歳女児の成長節目を神前で奉告し、今後の加護を祈る祈祷です。案内例では所要時間はおよそ30分で、10月は電話予約、11月は時間を区切って受け付ける年もあります。年ごとに運用が変わる可能性があるため、事前確認をしておくと安心です。
新年の御祈祷・年頭祈願は、年の初めに心新たに繁栄や厄除けを願う祈りです。年始は混み合いやすいため、公式ブログでは予約を勧める案内が出ています。仕事始めや一年の節目に、気持ちを整えてスタートしたい人にも向いていそうです。
掲載情報はPrism Japan 編集部の調査に基づいています。 内容は変更される場合があります。最新情報は各神社・スポットへ直接ご確認ください。










