本日1人の方がお祈りをしました
南多摩駅から歩いて向かえる天神山の中腹に、石段の先へ静かに開ける古社があります。苔むした石段や古木に囲まれた境内は、木漏れ日が差し込むと少し別世界のような空気に包まれます。占いをつかさどる櫛真智命(くしまちのみこと)をまつるとされ、開運招福をはじめ、境内社を通じて商売繁盛や交通安全、子宝・安産、災難除けなど幅広い願いに寄り添ってくれそうです。急な坂と階段が続くため歩きやすい靴で訪れ、朝の静かな時間にゆっくりお参りすると、この場所らしい凛とした気配を味わいやすいかもしれません。
7月中旬 天王祭|水難除けや疫病退散を願う夏の祭礼です。開始直後は比較的人が分散しやすく、午前中に合わせると落ち着いて参列しやすそうです。
9月1日 風祭|風の災いを祓い、豊作感謝と翌年への願いを重ねる行事です。午後に行われることが多く、平日開催なら大きな混雑は少なめです。
10月上旬 秋季例祭|氏子が集う秋の大祭で、12時前後は人が増えることもあります。ゆっくり参拝したいなら午前の早めか夕方寄りが向いています。
1. 急な石段と坂道が続くので、歩きやすい靴で訪れます。両手が空くように荷物は軽めにまとめると安心です。
2. 静かな雰囲気を味わいたいなら、朝いちか雨天時を選びます。人が少ない時間帯のほうが境内の空気を感じ取りやすいです。
3. 夏に訪れるなら、虫よけを用意し、肌を覆う服を選びます。木が多いぶん蚊が出やすいので、短時間の参拝でも準備しておくと楽です。
4. 祭礼の日は車より公共交通機関を使って向かいます。境内入口に駐車スペースはありますが、混みそうな日は徒歩参拝のほうが動きやすいです。
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