春日集落(平戸集落)は、長崎県平戸市にある歴史的なまち並みです。 「世界遺産」に登録されているこの集落は、平戸島西岸に位置し、現在も70人ほどが暮らす、17世紀から続く隠れキリシタンの伝統を守る歴史的な集落です。 集落内の丸尾山や背後にそびえる安満岳(やすまんだけ)を遥拝の対象とする自然崇拝の要素が取り入られており、禁教令が解かれた後もカトリックに復帰しないなど、独自の信仰が行われていました。 2018年に春日集落拠点施設「かたりな」がオープンし、住民の方が語り部として常駐していて、集落の話を聞くことができます。 また集落内は自然景観も美しく、海から山間部までの急斜面を高石垣によって仕切られた棚田が連なっていて、見る者を圧倒します。
掲載情報はPrism Japan 編集部の調査に基づいています。 内容は変更される場合があります。最新情報は各神社・スポットへ直接ご確認ください。